<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" version="2.0"><channel><title><![CDATA[高井内科クリニック]]></title><description><![CDATA[高井内科クリニック]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/blog</link><generator>RSS for Node</generator><lastBuildDate>Thu, 11 Jun 2026 10:16:56 GMT</lastBuildDate><atom:link href="https://www.takai-naika-clinic.com/blog-feed.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title><![CDATA[診療カレンダーをアップしました。]]></title><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/calendar</link><guid isPermaLink="false">69ef01f33fe49635e69108eb</guid><pubDate>Mon, 08 Jun 2026 15:00:00 GMT</pubDate><enclosure url="https://static.wixstatic.com/media/0f2d53_c5cd842b45c745a6a78100f1b97e59c4~mv2.png/v1/fit/w_1000,h_923,al_c,q_80/file.png" length="0" type="image/png"/><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[【重要】提携駐車場増設のご案内（5/1より） ]]></title><description><![CDATA[いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、お車でご来院の皆様の利便性向上のため、新しく提携駐車場を追加いたしました。 利用開始日： 2026年5月1日（金）〜 ご利用方法： 駐車場で「駐車証明書」を発行し、受付時にご提示ください。]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/260420</link><guid isPermaLink="false">69ef0af515d16921748c2a13</guid><pubDate>Sun, 19 Apr 2026 15:00:00 GMT</pubDate><enclosure url="https://static.wixstatic.com/media/0f2d53_4a18c9cbda01444f8d378a445e0ee35f~mv2.png/v1/fit/w_837,h_1000,al_c,q_80/file.png" length="0" type="image/png"/><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[第4週土曜の午後は代診の先生の診察となります。]]></title><description><![CDATA[26年1月より第4週土曜の午後は代診の先生の診察となります。 開始時間は15:20からとなります（心理相談は予定通り午後は15:00からとなります）。 症状が落ち着いていらっしゃる方はこの時間帯での受診もご検討ください。]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/251215</link><guid isPermaLink="false">69ef0c4de72f74b1ddaa033a</guid><pubDate>Sun, 14 Dec 2025 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[NEW：ブログ更新「親の物忘れがひどくなった」]]></title><description><![CDATA[中村祐三医師によるブログ「親の物忘れがひどくなった」をアップしました。]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/251205</link><guid isPermaLink="false">69ef0cbfd3f2ae6dd910451b</guid><pubDate>Thu, 04 Dec 2025 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[親の物忘れがひどくなった]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 今日は「認知症」についてお話ししたいと思います。 認知症は、脳の認知機能が低下することで生じる状態ですが、その中には改善が見込めるタイプと、緩徐に進行していくタイプの2つがあります。また「認知症＝物忘れ」というイメージが一般的ですが、もともと知的レベルが高い方や、精神症状が中心となるタイプでは、必ずしも短期記憶障害が目立たないこともあります。 まず、改善が見込める認知症としては正常圧水頭症などが代表的です。また、急激に症状が進行するものとしては、外傷に伴う慢性硬膜下血腫などが挙げられます。最も頻度が高いのはアルツハイマー型認知症で、短期記憶障害に加え、BPSD（周辺症状）と呼ばれる精神・行動面の変化が目立つ場合もあります。いずれのタイプであっても、高齢者では症状がはっきりしないことが多く、ご家族からの情報提供や詳細な病歴聴取が、その後の検査や治療方針を決めるうえで非常に重要です。また、身体疾患が認知機能の変化の背景に関わっている場合もあるため、かかりつけ医での検査結果なども重要になります。物忘れだけでなく、食欲低下、うつ状態に見える、不安が急に...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/251205-1</link><guid isPermaLink="false">69eeec1a40a0465aa6c91b74</guid><pubDate>Thu, 04 Dec 2025 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[NEW：ブログ更新「自律神経が悪い」]]></title><description><![CDATA[中村祐三医師によるブログ「自律神経が悪い」をアップしました。]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/251005</link><guid isPermaLink="false">69ef0d467475e016cb903b42</guid><pubDate>Thu, 02 Oct 2025 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[自律神経が悪い]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 今日は「自律神経失調症」についてお話ししたいと思います。自律神経失調症は、実は正式な病名ではありません。今から約60年前に東邦大学内科教授の阿部達夫先生が名付けた病態です。 自律神経とは、心臓を動かしたり、汗をかいたり、体温を保ったりなど、自分の意志ではコントロールできない体の働きを調整する機能です。この自律神経には、活発にさせる「交感神経」と、リラックスさせる「副交感神経」の2種類があり、ふつうはこの2つがうまくバランスを取っていますが、そのバランスがくずれると、動悸、めまい、体がだるいなど、いろいろな体の不調が出てきます。これが「自律神経失調」と呼ばれる状態です。 原因にはストレスなどで緊張しすぎての場合もあれば、睡眠の病気（睡眠時無呼吸症候群など）や起立性調節障害などが原因のこともあります。さらに、神経の病気（パーキンソン病など）が関わっていることもあります。ところが実際には、「自律神経失調症です」と言われただけで、原因を調べてもらっていない人も少なくありません。本当の原因を見つけて対応しないと、症状は良くなりません。初診でじっくりお話を...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/251003</link><guid isPermaLink="false">69eeec467c7678baadeab473</guid><pubDate>Thu, 02 Oct 2025 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[心理相談外来開設しました。]]></title><description><![CDATA[令和7年4月より心理相談外来を開設します。 生き方が不器用で辛い。どうしたらいい？ 心の中にある整理ついてない気持ちを解決したい。 病気の家族がいるが、どのように接したらいい？ 能力的に苦手な側面をハッキリさせて、克服したい。 など様々な悩みを心理師と相談し、一緒に解決法を見つけていきましょう。 外来は第1,3土曜日(今後クライアントが多くなりましたら、他の土曜も外来を行います) 完全予約制となります 心理相談外来の適応有無を確認しますので、原則当院通院中の患者様に限定させていただきます。 保険適応とはなりませんので、ご注意ください。 WISC、WAISなどの知能検査　15,000円 カウンセリング(30分) 5,000円 詳しくは医師にご相談ください。]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/250317</link><guid isPermaLink="false">69ef0dd015d16921748c312d</guid><pubDate>Sun, 16 Mar 2025 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[生き方の不器用さ]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 今回は「生き方の不器用さ」についてお話ししたいと思います。少し抽象的なテーマですが、この不器用さには性格的な要素が関与する一方で、医療的な介入によって改善が期待できるケースもあります。 例えば、知能検査の結果、特定の能力が他の能力に比べて極端に低い場合（これを「ディスクレパンシー」と言います）、その差が「不器用さ」として現れることがあります。このような場合、まずは知能検査を受けて自身の得意・不得意を明確にし、その結果をもとに治療者と相談しながら対策を考えることが一つの方法となります。 また、「その場の状況が分からない」「どう振る舞えばいいか分からない」といった困難を感じる方には、ソーシャルスキルトレーニング（Social Skills Training, SST）が有効な場合があります。苦手な場面について治療者とディスカッションを重ね、ロールプレイを行うことで、次回同様の状況に直面した際に適切に対応しやすくなります。こうしたトレーニングを積み重ねることで、社会生活をよりスムーズに送ることができるようになるのです。...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/250307</link><guid isPermaLink="false">69eeec757c7678baadeab500</guid><pubDate>Thu, 06 Mar 2025 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[頭痛が酷い]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 今回は頭痛についてお話ししたいと思います。頭痛には大きく分けて、一次性頭痛と二次性頭痛があります。一次性頭痛とは、片頭痛や筋緊張型頭痛といった、いわゆる「頭痛持ち」による頭痛のことを指します。一方、二次性頭痛は、くも膜下出血やその他の器質的疾患に伴うもので、緊急性が高く、高度な医療が必要となります。今回は、この中でも一次性頭痛とその関連疾患についてお話しします。 実は、日本人の約3人に1人が頭痛持ちだと言われているほど、頭痛はとても身近な症状です。多くの方は市販薬で対応されていますが、中には頭痛外来や一般内科を受診されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。典型的な片頭痛や筋緊張型頭痛であれば、内科での対応が可能なことがほとんどです。しかし、頭痛が生理の時にひどくなる場合や、痛みが強すぎて眠れなくなったり、気分が落ち込むといった症状を伴うことがあります。また、頭痛が長引くことで「何をやってもダメだ」という破局的思考に陥り、精神的に大きな影響を受ける場合もあります。このような場合には、頭痛の治療とともに、精神面でのサポートや治療も必要になるこ...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/241212</link><guid isPermaLink="false">69eeeca27c7678baadeab585</guid><pubDate>Wed, 11 Dec 2024 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[思考が鈍くなった気がする]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 今回は不眠症についてお話したいと思います。不眠症は読んで字のごとく「眠れない」ことですが、その原因は多岐にわたり、精神疾患の発症にも関わるため、その根本的な原因を探り、適切な治療を行うことが非常に重要です。 例えば、不眠症で来院される患者さんで多く見かけるのがアルコール関連の不眠症です。アルコールは入眠を助ける成分を含んでいますが、睡眠の質を悪化させる要因にもなります（例えば、夜間にトイレに起きてしまい、再び眠れなくなるなど）。そのため、WHOをはじめとするさまざまな学会では、まず禁酒を推奨しています。 私の治療の印象でもアルコール関連の不眠症は禁酒と睡眠習慣を戻すまでの間の薬で３か月で９割以上の患者さんが症状改善しています。 また不眠症の１つに睡眠時無呼吸症候群（Sleep Apnea Syndrome; SAS ）があります。最近TVのCMで頻繁に取り上げているため、ご存じの方も多いかと思いますが、SASは寝ている間に舌の根本（舌根）や気道が狭まることにより、寝ている間に窒息状態になり、脳をはじめ体中が低酸素になる、という病態です。そのため...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/240624</link><guid isPermaLink="false">69eeecd17c7678baadeab60f</guid><pubDate>Sun, 23 Jun 2024 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[狭い所が怖い、人混みが怖い]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 皆様には日頃から診察の際にメモをお持ちいただき、診察や待ち時間の短縮につながっています。ご協力いただき、誠にありがとうございます。 今日は不安症についてお話したいと思います。不安症とは以前にも「息がしにくい、パニックになる」というブログで説明したパニック症や対人恐怖などの症状を伴う社交不安症、漠然とした不安感を伴う全般性不安症を総称したものです。 主にある特定の場面（トンネルなどの狭い場所、レジに並ぶなどの動けないところ、電車内など）で生じる不安感はパニック症、対人関係で生じる不安感（目を合わせられない、人前で文字を書くと手が震えるなど）であれば社交不安症、特にきっかけもなく生じる不安であれば全般性不安症という診断になります。 ただこれら不安症は薬物療法がとても有効であり、薬物療法で不安感を軽減しながら、心理的に不安になる状況や場面を乗り越えていく（例えば暴露療法や認知行動療法など）を行うことが治療となります。 ただ注意が必要なのは常にこういった不安感がある患者さんではなく、たまに上記で述べたような不安感が生じる、若い時は不安になることがなかっ...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/240610</link><guid isPermaLink="false">69eeed053fe49635e690d017</guid><pubDate>Sun, 09 Jun 2024 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[吐いてしまうんじゃないかと心配になる]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 多くの患者さんが、ブログをきっかけにメモを持参して頂き、日々の診察や待ち時間の短縮につながっています。ご協力頂き、誠にありがとうございます。今回は心因性嘔気・嘔吐症についてお話したいと思います。 心因性嘔気・嘔吐症は正式な病名ではなく、正確には中枢性嘔気・嘔吐症と呼ばれます（これも正式な病名ではありません）。他には嘔吐恐怖などとも呼ばれます。この疾患は器質的異常や精神的異常（例えば適応障害など）を認めないにも関わらず、吐き気や嘔吐、他人が吐いている場面を見て自分も気分が悪くなるなどの症状が長期間続く状態を指します。その結果、食欲不振や乗り物酔いなどの問題が生じます。抗がん剤治療や他の疾患の治療中に嘔気が生じた場合でも、それらの治療が終了した後も嘔気が続く場合は、この疾患の可能性を疑います。先日、ある芸能人がネット記事でこの疾患について話されていましたが、この疾患は薬物療法がとてもよく効くので今回ブログに取り上げました。 当院では薬物療法と並行してその奥底に隠れている心理面からのアプローチを行い、薬なくても症状がなくなったと判断した時点で終診とい...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/240311-1</link><guid isPermaLink="false">69eeed5f40a0465aa6c91f63</guid><pubDate>Sun, 10 Mar 2024 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[家族の話]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 今回は家族力動(family dynamics)についてお話したいと思います。家族力動とは、家族全体を1つの治療単位と捉え、家族の機能や問題点に焦点を当てるアプローチです。家族は血縁の有無に関わらず、様々な感情が生まれ、協力や対立が生じる集団でもあります。その力動を理解し、治療に活かすことが目的です。 例えば、両親、子供の3人家族を考えてみましょう。子供の受験に両親も一緒になって頑張る、という場面では家族力動は一つの目標に家族全員が向かっているため、力動は一方向になります。一方で子供の進路や生き方に対して、子供の意に反して両親が「こうあるべきだ」と押し付ける力が子供に向かう形となります。もし子供に反発する力があるならば、両親の力に反発する形となりますし（反抗期）、昔から子供の反発を抑えつけるように育ててきたならば、子供には外に向けて反発する力がないので、内面に反発する力が働くようになります。これが心理的な影響を与え、摂食障害や持続的な抑うつ状態につながることがあります。 では家族力動を考えるとき、「親が悪い」のでしょうか？実は親が子供に接する態...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/240129</link><guid isPermaLink="false">69eeed923fe49635e690d1d6</guid><pubDate>Sun, 28 Jan 2024 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[薬の話]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 多くの患者さんが、ブログをきっかけにメモを持参して頂き、日々の診察や待ち時間の短縮につながっています。ご協力頂き、誠にありがとうございます。 今日は薬物療法についてお話したいと思います。精神科・心療内科分野の薬物療法は主に症状を減らすことを狙いに処方しています。うつ症状なら抗うつ薬となりますが、抗うつ薬も複数の種類があり、基本的にはその患者さんの病前性格を考慮して処方します。問題は精神科・心療内科系の薬はポリファーマシー（多剤併用）になりやすい、という点です。よくあるのが、眠れないので睡眠薬①→＋睡眠薬②を追加・・・と次々と処方が増えていくケースが良くみられます。 精神領域の薬物療法の基本は「最低限の種類で効果域まで量を上げる」こと、またこれは私見ですが、処方変更はあくまでも「足し算（新しい薬を追加）」ではなく、「引き算（新しい薬を追加した分、何か薬を止める）」を目指すことがポリファーマシーを防ぐことになるのではないかと思われます。 よく抗精神病薬に対する抵抗感の話を聞くことがありますが、例え漢方薬でも複数用いると低カリウム血症などの重篤な副作...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/231017</link><guid isPermaLink="false">69eeee2b40a0465aa6c921e9</guid><pubDate>Mon, 16 Oct 2023 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[朝がつらい]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 皆様には日頃から診察の際にメモをお持ちいただき、診察や待ち時間の短縮につながっています。ご協力いただき、誠にありがとうございます。 今日は起立性調節障害（Orthostatic Dysregulation；OD）や季節性感情障害（Seasonal Affective Disorder；SAD)についてお話ししたいと思います。この2つの病気は全く別物ですが、共通するのは「起きるのが辛い」「午前中がだるい」という点です。ODは主に小児から思春期にみられる症状であり、こういった子供に多い、という特徴はありません。ODは原因不明の自律神経機能不全によって生じるとされています（決して心の問題やなまけ病ではありません）が、感染症後に多く認める印象があります。一方でSADは別名冬季うつと呼ばれていて、うつ病の一つとなります。しかし、過眠（通常のうつ病では不眠）、食欲が増す（通常のうつ病では食欲低下）、春になると回復するという点が通常のうつ病とは異なります。SADの原因は日照時間の不足が原因であるため、日照時間が短くなる冬場に症状が強くなるわけです。そのため、...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/231015</link><guid isPermaLink="false">69eeede57c7678baadeab959</guid><pubDate>Sat, 14 Oct 2023 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[お盆です]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 今日は対象喪失反応・悲嘆についてお話したいと思います。対象喪失反応とは「愛着を持っている物・人を失った」際に現れる反応で、生きている限り必ず経験する当然の心の動きです。更にその失ってしまったことについて嘆き悲しむ反応を悲嘆と呼びます。悲嘆には「予期悲嘆」「単純悲嘆」「複雑性悲嘆」の3つがありますが、予期悲嘆や単純悲嘆は自然な反応である一方、複雑性悲嘆は病的悲嘆と呼ばれ、積極的な治療の対象となります。 さて、この対象喪失や悲嘆の治療は？と言われると、一番は「時間が解決する」ことになります。時間が経つとともに、失ったものがない生活に自身の生活が再構築され、それでまた「前を向かって」歩んでいくことが出来るようになります。しかし「じゃあ次に行ってみよう」と割り切ることは簡単ではありません。割り切るには「喪の作業」という心の整理が必要となります。日本では、この喪の作業にあたるのが葬儀や法事、お盆になるのではないかと思います。亡くなった人との思い出の時間は止まっているのに、自らは止まらない時間に急かされるように無理やり生き続けなくてはならない、歩み続けなけ...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/230724</link><guid isPermaLink="false">69eeee697c7678baadeabb09</guid><pubDate>Sun, 23 Jul 2023 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[夜が寝苦しくなった]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 今日は睡眠についてお話したいと思います。そもそも睡眠とは「頭を休ませる」「体を休ませる」「記憶を定着させる」「成長する」という重要な働きを持っています。思春期の場合、後半2つが最も重要となりますが、25歳以上では主に前半2つが睡眠の主な働きになるのではないかと思われます。 よく適切な睡眠時間は？ということを質問されますが、現在でもこの適切な睡眠時間の研究が行われていて、確立された睡眠時間はありません。ただ少なくとも短すぎ（6時間以下）や長すぎ（10時間以上）はその後の予後に影響があるようです。 さて今の時期（梅雨～初秋）は睡眠の質が落ちやすくなりやすい時期です。睡眠の質を上げるためには寝具や寝始める環境が重要となります。人間は普段の体温より少し低めの状態になると眠くなりやすく（眠りが持続し）、普段の体温まで体が温まると目が醒めます。つまり寝ている間に体温が上がると途中で体温が上がり、中途覚醒に繋がってしまいます。そのため、この時期の睡眠環境は、寝室の温度や湿度に気を遣う、寝る前のシャワーは「冷たすぎず、熱すぎず（イメージとしてはシャワーで熱を少...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/230710</link><guid isPermaLink="false">69eeefbf3fe49635e690d88e</guid><pubDate>Sun, 09 Jul 2023 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[カフェインとの付き合い方]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 今日は睡眠についてお話したいと思います。そもそも睡眠とは「頭を休ませる」「体を休ませる」「記憶を定着させる」「成長する」という重要な働きを持っています。思春期の場合、後半2つが最も重要となりますが、25歳以上では主に前半2つが睡眠の主な働きになるのではないかと思われます。 よく適切な睡眠時間は？ということを質問されますが、現在でもこの適切な睡眠時間の研究が行われていて、確立された睡眠時間はありません。ただ少なくとも短すぎ（6時間以下）や長すぎ（10時間以上）はその後の予後に影響があるようです。 さて今の時期（梅雨～初秋）は睡眠の質が落ちやすくなりやすい時期です。睡眠の質を上げるためには寝具や寝始める環境が重要となります。人間は普段の体温より少し低めの状態になると眠くなりやすく（眠りが持続し）、普段の体温まで体が温まると目が醒めます。つまり寝ている間に体温が上がると途中で体温が上がり、中途覚醒に繋がってしまいます。そのため、この時期の睡眠環境は、寝室の温度や湿度に気を遣う、寝る前のシャワーは「冷たすぎず、熱すぎず（イメージとしてはシャワーで熱を少...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/230703</link><guid isPermaLink="false">69eeef856f843804e1ab3d05</guid><pubDate>Sun, 02 Jul 2023 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item><item><title><![CDATA[診察で伝えきれているか心配]]></title><description><![CDATA[こんにちは、心療内科医のゆうです。 今日は精神療法についてお話したいと思います。 心療内科・精神科の診察というと、「お話聞いてくれて」「薬出して」というイメージが強いかと思います。特に心療内科の場合は、たくさんお話聞いてくれて・・・というイメージを持っている方がいるのではないか？と思われます。しかしこの「お話を聞く」というのも治療の一環であり、目的があります。そのためどんなお話でもいい、というわけではありません。精神療法には支持的精神療法、ブリーフセラピーや認知療法などがあり、その患者さんに合わせてどの治療を行うかを決めています。 ただ実際の診察場面では一人一人の患者さんに多くの時間を割くことが出来ないため、支持的精神療法をコンパクトに行っている場合が多いのではないかと思われます。一方で十分に時間が割かれていない診察は「何か雑に扱われているのでは？」と思われる患者さんもいらっしゃるかもしれません。しかし患者さんにとって一番重要なのは「十分に時間が割かれていること」ではなく、「伝えたいこと・聞きたいことを漏れなく主治医に伝えられて、確認が取れたこと」ではないでしょうか？...]]></description><link>https://www.takai-naika-clinic.com/post/230626</link><guid isPermaLink="false">69eeeff640a0465aa6c92776</guid><pubDate>Sun, 25 Jun 2023 15:00:00 GMT</pubDate><dc:creator>高井内科クリニック ウェブマスター</dc:creator></item></channel></rss>